【資金調達】AI開発プラットフォームを提供する株式会社RUTILEA（京都市）が、総額約86億円の資金調達を実施
【資金調達】AI開発プラットフォームを提供する株式会社RUTILEA（京都市）が、総額約86億円の資金調達を実施
AI開発プラットフォームを提供する株式会社RUTILEA（京都市）及びRUTILEAの100％子会社でAI開発プラットフォーム事業に取り組む株式会社AI福島が、総額約86億円の資金調達を実施しました。
今回の資金調達はエクイティファイナンス及びデットファイナンスでの調達となり、エクイティファイナンスについては、リード投資家の大和ハウスベンチャーズ、既存投資家のAbies Ventures等、デッドファイナンスの借入先は京都銀行、りそな銀行等とのことです。
「AIを簡単に。」のRUTILEA シリーズD及びデットファイナンスによる総額約86億円の資金調達について
株式会社RUTILEAについて
企業情報
今回の資金調達の目的
今回調達した資金は、AI福島によるGPUデータセンターの整備、同センターを活用したAI開発プラットフォーム事業を始めとする新規事業への投資、研究開発、営業・エンジニアの採用増強等を進めていくそうです。
30代ワーママです。
早大卒業後、金融業界やWeb業界を経験。
結婚・出産を経て現在は会社員兼ライターです。
起業に興味があり、スタートアップニュースに注目しています。
自身も育児が落ち着いたら、起業に向けて動き出したいと考えています。
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