関西圏の大学・高校出身のスタートアップ起業家
更新:2025年6月日
2010年以降に起業した、関西圏の大学・高校出身のスタートアップ起業家を紹介します。
①akippa株式会社 金谷 元気
企業情報
akippa株式会社では、駐車場のシェアリングサービス、駐車場予約アプリのakippaを運営しています。
代表の金谷氏は、高校卒業後にプロサッカー選手を目指し、関西リーグなどでプレーした経験があります。
その後、就職し営業経験を経て、2009年にakippa株式会社を設立。
現在までに総額35億円以上の資金調達を実施しました。
現在akippa株式会社は、関西を代表するスタートアップ企業となっています!
②クックビズ株式会社 藪ノ 賢次
企業情報
クックビズはフード産業に特化した求人サイト・人材紹介サービスを運用する企業です。
飲食・フード業界特化の人材サービス「cookbiz」、食のキャリアを考えるWEBマガジン「クックビズ総研」などを運営しています。
代表の藪ノ 賢次氏は、大阪府立大学を卒業後にすぐに起業されました。
2017年には東証マザーズに上場し、業績は順調のようです。
③レジリエント株式会社 小林 史弥
企業情報
レジリエント株式会社は、バックオフィス支援サービス「オフィス番」を展開する企業です。
代表の小林 史弥氏は、京都産業大学を卒業後に京都商工会議所等を経てレジリエント株式会社を起業されました。