関西圏の大学・高校出身のスタートアップ起業家
更新:2023年2月9日
2010年以降に起業した、関西圏の大学・高校出身のスタートアップ起業家を紹介します。
①akippa株式会社 金谷 元気
氏名 | 金谷 元気 |
出身 |
大阪府立松原高等学校
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卒業年 | |
設立企業 | akippa株式会社 |
設立 | 2009年2月2日 |
事業概要 |
駐車場予約アプリ「akippa」の運営
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Twitterアカウント |
akippa株式会社では、駐車場のシェアリングサービス、駐車場予約アプリのakippaを運営しています。
代表の金谷氏は、高校卒業後にプロサッカー選手を目指し、関西リーグなどでプレーした経験があります。
その後、就職し営業経験を経て、2009年にakippa株式会社を設立。
現在までに総額35億円以上の資金調達を実施しました。
現在akippa株式会社は、関西を代表するスタートアップ企業となっています!
②クックビズ株式会社 藪ノ 賢次
氏名 | 藪ノ 賢次 |
出身 | 大阪府立大学 |
学部 | 工学部 |
設立企業 |
クックビズ株式会社
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設立 | 2007年12月10日 |
事業概要 |
フード関連業に特化した
有料職業紹介事業/求人サイト運営事業/研修事業 |
Twitterアカウント |
クックビズはフード産業に特化した求人サイト・人材紹介サービスを運用する企業です。
飲食・フード業界特化の人材サービス「cookbiz」、食のキャリアを考えるWEBマガジン「クックビズ総研」などを運営しています。
代表の藪ノ 賢次氏は、大阪府立大学を卒業後にすぐに起業されました。
2017年には東証マザーズに上場し、業績は順調のようです。