【最大1,000万円の事業資金】スタートアップインキュベーションプログラム「起動3期」の採択者5名が決定
目次
【最大1,000万円の事業資金】スタートアップインキュベーションプログラム「起動3期」の採択者5名が決定
世界に向けた挑戦を産学官連携で支援する、関西で注目のスタートアップインキュベーションプログラム「起動」。
100者を超える応募の中から採択された第三期の5者が発表されました!
出典:「起動」公式サイト
起動3期採択者
①Yellow Duck株式会社/代表取締役 中山 繁生
沿岸地域の再エネ導入拡大に向けた護岸据付式波力発電システムの開発
企業情報
②エルライ株式会社/代表取締役 吉田 正
ETCCガンマ線のイメージングで原発の安全・効率・信頼を実現、その先に月資源探査を実現
企業情報
③株式会社エンドファイト/代表取締役CEO 風岡 俊希
植物内生菌の大規模ライブラリーを用いた「グリーン事業共創エコシステム」構築
【本社所在地】:東京都千代田区富士見1-3-11富士見デュープレックスビズ4階
④大阪大学/特任准教授 福嶋 葉子
奈良先端科学技術大学院大学/特任教授 祖父江基史
未熟児網膜症の予測プログラムを開発し、疾病早期発見で小児視覚障害を削減
⑤株式会社KENCOPA/代表取締役CEO 安村 荘佑
建設・土木特化型AIデータプラットフォーム
【本社所在地】:東京都品川区
採択されたスタートアップには、最大1,000万円の事業資金と、全国トップクラスのキャピタリスト等の専門家によるハンズオン支援が提供される予定です!