レーザー核融合商用炉の実用化を目指す株式会社EX-Fusionが、3100万円の資金調達を実施
レーザー核融合商用炉の実用化を目指す株式会社EX-Fusionが、3100万円の資金調達を実施
レーザー核融合商用炉の実用化を目指す株式会社EX-Fusionが、3100万円の資金調達を実施しました。
大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社が運用する「OUVC２号投資事業有限責任組合」を引受先とする第三者割当増資によるものです。
ANRIさんに続きOUVCさんからも同じラウンドで投資いただきました。
EX-Fusion 大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社より資金調達 レーザー核融合商用炉の実用化に向けての研究開発を促進 https://t.co/9TVlDmhLCv @PRTIMES_JPより
— Kazuki Matsuo (@kazuki_m2o) March 31, 2022
株式会社EX-Fusionは、2022年1月にも資金調達を実施
株式会社EX-Fusionは2022年1月にも1億円の資金調達を実施しています。
今回の3100万円の資金調達も、1月度と同じラウンドとのことです。
1月度の資金調達の記事において、株式会社EX-Fusionの企業概要、またレーザー核融合商用炉についてまとめております。
ぜひこちらもご覧ください。
30代ワーママです。
早大卒業後、金融業界やWeb業界を経験。
結婚・出産を経て現在は会社員兼ライターです。
起業に興味があり、スタートアップニュースに注目しています。
自身も育児が落ち着いたら、起業に向けて動き出したいと考えています。
登山・自然好き
