【追記:2021/6/18】持続可能な食糧生産システムを実装する昆虫テック「BugMo」株式投資型クラウドファンディングを開始
【追記:2021/6/18】
今見ると、35,100,000円集めて、目標額クリアしていました!
おはようございます-
皆さまの応援のおかげで目標額に到達いたしました!
仲間がこんなに増えるなんて嬉しいです😊
まだ枠はあるので引き続き一緒に冒険くださる方を募集しております🚢 https://t.co/8TZBvwWXUJ— BugMo (@bugmo_japan) June 6, 2021
6月11日(金)、神河町と株式会社BugMo(バグモ)との旧川上小学校・幼稚園跡地活用にかかる契約締結式を行いました🏫
株式会社BugMo(バグモ)は、食用コオロギ養殖システムの開発や食品の研究開発を予定しています❗️#ハートのまちかみかわ #神河町 pic.twitter.com/ZYvCg3FGor— 兵庫県神河町(Kamikawa) (@kamikawa_hyogo) June 18, 2021
神河町と提携ですか。その内ふるさと納税の返礼品で選べるようになるかもしれません。
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人口増による食糧危機の救世主として注目される昆虫食の流通・普及を目指すベンチャー企業、株式会社BugMoが株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2021年6月6日(日)より募集による投資申込みの受付を開始しました。
募集期間は2021年6月6日~2021年6月8日、上限とする募集額は 40,320,000円(1口 9万、1人 5口まで)です。
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/234
コオロギは食べたことありますが、小エビの味がします。
はたして食文化として根付くのでしょうか。