神経難病の早期診断支援・病態予測を目指すタイムプレ株式会社(京都市)が、シードラウンドで7千万円の資金調達を実施
神経難病の早期診断支援・病態予測を目指すタイムプレ株式会社(京都市)が、シードラウンドで7千万円の資金調達を実施
神経難病の早期診断支援・病態予測を目指すタイムプレ株式会社(京都市)が、シードラウンドで7千万円の資金調達を実施しました。
出資者はインキュベイトファンド株式会社となっています。
神経難病の早期診断支援・病態予測を目指すタイムプレ株式会社(京都市)が、シードラウンドで7千万円の資金調達を実施
タイムプレ株式会社について
タイムプレ株式会社は、患者iPS細胞とデジタル技術の融合により、神経難病の早期診断支援・病態予測を目指すスタートアップです。
タイムプレ株式会社の企業概要
【企業名】
タイムプレ株式会社
【代表者 】
代表取締役社長 多田 智子
【設立】
2021 年 8 月 20 日
【所在地】
京都府京都市左京区吉田下阿達町46-29 京都大学医薬系総合研究棟309号
【事業内容 】
iPS細胞研究に基づく難治性神経疾患治療に関する診断用医薬品、医薬部外品及び診断用医療機器の探索研究及び臨床開発
【公式サイト】
https://timepre.com/
今回の資金調達の目的と背景
今回のシードラウンドの資金調達により、京都大学iPS細胞研究所から誕生し、培われたタイムプレのデジタルiPS技術の研究開発体制の拡充を図り、インキュベイトファンドの協力の下、新世代の神経難病予測・回避技術の開発を加速するそうです!