【資金調達】株式会社Interbeing(京都市)が、約5,000万円を資金調達|音声解析技術を営業DXへ
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【資金調達】株式会社Interbeing(京都市)が、約5,000万円を資金調達|音声解析技術を営業DXへ
株式会社Interbeing(京都市)は、株式会社カクイチを引受先とする第三者割当増資により、約5,000万円の資金調達を実施しました。
Interbeingは、声に含まれる非言語情報を解析する音響解析技術を開発し、営業支援サービス「Polyphony Sales」などを提供しています。
今回の資金調達では、カクイチが単なる出資者ではなく、顧客・実装パートナーとして営業現場で技術を検証する点も大きな特徴です。
Interbeing、創業140年のカクイチから約5,000万円を調達。声から「どう伝わったか」を可視化する音響解析技術の社会実装へ

株式会社Interbeingについて
企業情報
所在地:京都府京都市左京区下鴨東岸本町14 京都修学館107号
代表者:代表取締役 大成弘子
設立:2021年
事業内容:音声解析技術を活用した営業支援・組織支援サービスの開発、提供
URL:https://www.interbeing.co.jp/

提供サービス
Polyphony Sales(営業領域)
営業担当者一人ひとりの声の特徴を計測し、その特性に合った話し方や伝え方を提示。実践、振り返り、成果創出までを支援します。アプリによる日次の解析とフィードバックにも対応しています。
Polyphony HR(人事・組織領域)
音声から従業員のコンディションを継続的に捉え、バーンアウトや不調の兆候の早期把握を支援します。PCを日常的に使用しない現場を含む全従業員を対象にできる点が特長です。
Interbeingは、音声に含まれる非言語情報を解析する技術を開発しています。
声の張りや話す速度、間、緊張感などを分析し、「何を話したか」だけでなく「どのように伝わったか」を可視化するのが特徴です。
調達資金の使途と今後の展開
調達資金は、主に音声解析プラットフォームの基盤整備、アプリ機能の拡充、解析精度の向上、組織体制の強化に活用するとのこと。
複数企業が利用できる解析基盤を整備するとともに、音声データのアップロードからレポート生成までの品質・安定性を向上させ、さらに、日常的に利用できるアプリ機能の拡充や、学術機関との共同研究を通じた解析精度の向上を進めるそうです。
また、FDEやエンジニアなどの専門人材を採用し、音声解析技術の研究開発から現場への実装、サービスの社会実装までを加速させていきます。
今回の資金調達を通じて、音声解析・AI・営業DX・HR領域でのサービス開発と社会実装を加速させるInterbeing。
今後の音声AI市場における動向が注目されます。
