決済プラットフォーム「SmartWallet」を開発するPaylessGate株式会社がシードラウンドで総額1億円超の資金調達を実施
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決済プラットフォーム「SmartWallet」を開発するPaylessGate株式会社がシードラウンドで総額1億円超の資金調達を実施
決済プラットフォーム「SmartWallet」を開発するPaylessGate株式会社は、株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズを引受先とするシードラウンドの第三者割当増資及び金融機関の融資枠の確保により、合計1.3億円の資金調達を実施しました。
決済プラットフォーム「SmartWallet」を開発するPaylessGate株式会社がシードラウンドで総額1億円超の資金調達を実施
シードラウンドで総額1億円超の資金調達を実施しました!https://t.co/CFC82ttHta
— PaylessGate株式会社 / PaylessGate Corporation (@paylessgate) December 29, 2021
「SmartWallet」を開発するPaylessGate株式会社とは
PaylessGate株式会社は、「シームレスな体験で世界を幸せにする」をミッションに2018年に京都で設立されたスタートアップです。
決済プラットフォーム「SmartWallet」の開発のほか、スマホをポケットやカバンに入れたまま受付を完了する電子チケット発行アプリ「瞬間楽入」などを開発しています。
PaylessGate株式会社のCEOは足立安比古氏
PaylessGate株式会社のCEOは足立安比古氏。
京都大学学部時代にベンチャー2社を設立し、学部3回生でペンシルベニア州立大学の客員研究員として超音波を研究、学部4回生でQNDE国際学会で発表されたとのこと。
また、大学卒業後はパナソニック(株)にてレンズレスデジタル顕微鏡や光トランジスタ、などの研究を通じて5年間で50件の特許を出願した経験もあるそうです。
いままでにベンチャー企業を2社設立のご経験があるとのことで、とてもアイデアが豊富で、優秀な方なのだと思います。
PaylessGate株式会社は「J-Startup KANSAI」に選定されています
PaylessGate株式会社は、関西の有望なスタートアップを地域ぐるみで支援する事業「J-Startup KANSAI」にも選定されています。
事業に対する熱い思いや考えなどは下記の記事にも掲載されています。
PaylessGate株式会社が開発する決済プラットフォーム「SmartWallet」とは
決済プラットフォーム「SmartWallet」は、PaylessGateが保有する世界初の技術「Bluetoothを用いた高精度の位置測定技術」及び「スーパーコンピューターでも破れないセキュリティの高い認証技術」の双方を用いることで実現する、従来にない顧客体験を提供するデジタルゲート認証/決済プラットフォームです。
端末の取り出しや操作することなく認証/決済が可能
利用者は、スリープ状態のスマートフォンをポケットやカバンに入れておくだけで、端末の取り出しや操作することなく、ハンズフリーやウォークスルーで認証/決済を行うことが可能となります。
店舗等の事業者も低価格かつ小型のハードウェアを設置するだけで、ハンズフリーによる高速・高精度の認証決済を導入可能であり、対面時間の削減や非接触、遅延・混雑緩和による効率化及び省力化を実現します。
さいたま市で実証実験が開始
すでにさいたま市で同サービスを使ったタクシー運賃の決済の実証実験を始めているとのこと。
日本経済新聞にて、資金調達およびその取組み内容が記事として掲載されておりました。
出典:日本経済新聞
今回の資金調達の目的
今回の資金調達の目的は、下記のように発表されています。
今回調達した資金は、ポストコロナにおいて社会ニーズが高まる非接触・非対面によるデジタルゲート認証/決済プラットフォーム「SmartWallet」の開発及び事業を推進する人材の採用に使用し、事業基盤をより一層強化いたします。
「SmartWallet」は、2022年1月5日より米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2022」への出展が決定しているとの発表もあり、今後はグローバルを見据えた展開を計画しているのではないかと思います。
ハンズフリー認証決済プラットフォームはいままで誰も実現できなかった技術とのことで、同社には、日本はもちろん世界中から熱い視線が注がれているものと思います。
ハンズフリーで認証や決済ができるとなれば、今後さまざまな分野での転用も可能になるのではないでしょうか。
CEOの足立安比古氏もとても優秀な方とのことで、同社の将来が楽しみですね!